内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 総 務 委員長 報告 予算決算 委員長 報告 文教厚生 委員長 報告 日程第4 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約
建設部で、特定防衛施設道路整備事業費の減額補正について、事業見直しに伴い発注済み委託事業費の残額を減額し工事費を増額したこと、道路照明灯572基分の電気料金の高騰に対応するための光熱水費の増額、木造住宅耐震補強助成事業の増額補正に関連した耐震化率などについての審査がなされました。
療養場のところまでは5年程度でということで、あの道路はやっぱり御殿場市から見ても、農免道が延伸されて神奈川に通ずれば、御殿場から見れば乙女もありますけれども、こっちのほうが直接箱根に行けますから、同じぐらいか、行けますから、御殿場も関心があるはずだと思うのです。
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
遅延の主な理由としましては、接続する道路がないなどの道路状況、下流市町への接続状況、そのほか裾野駅、岩波駅周辺整備等の基盤整備事業との調整によるものとなっております。 以上です。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 整備計画区域内の課題について、具体的にはどのような課題が挙げられますか。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。
その辺の対策的なものは園だけで、こども園課だけではできない問題で、道路の関係とか、それこそ別の所管の関係があるんですけど、その辺の調整、その2つを教えてもらえますか。
参与兼建設政策課長 野 田 邦 弘 君 地籍担当課長 藤 巻 敬 幸 君 参与兼技術政策課長 牧 野 統 夫 君 土木管理課長 横 山 英 二 君 河川課長 鈴 木 康 之 君 土木事務所長 中 司 淳 君 道路部長
湯山に行きますと、今回、大きな被害を受けた元湯館という温泉がございまして、そのもうちょっと下流のほうに来ると油山苑ですか、もう1軒温泉があるのですけれども、その温泉と温泉の間の道路が、今回、流水によって洗掘されまして、その中に埋設されていた下水管が掘り出されて流されてしまって、なくなってしまったという状況になっております。
都市計画道路平松深良線について。都市計画道路は都市の骨格を形成し、円滑な都市活動を確保し、良好な都市環境を保持するための都市施設の中でも、とりわけ円滑な都市交通と良好な都市環境を形成するために重要な道路と認識しています。今年就任された村田市長は、第2期行財政構造改革を踏襲しており、この期間中で歳出の縮減が求められています。
しかし、まだまだ市内には危険な交差点や暗い道路が多数存在すると思います。市民、区民の関係なく自由に通行が可能な道路を照らす照明はそのまちのイメージにもつながります。以下、伺います。 市が管理する道路照明について。(1)、市が管理する道路を照らす照明の数をお願いいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) お答えします。 (1)でございます。
掛川市教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 日程第3 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約
県内1位の長泉町を見ますと、若い世代の転入が多いこと、新設住宅着工戸数が多いこと、持ち家比率が低いこと、3世代同居率が低いことなどが大きな特徴となっており、三島駅周辺で道路などの都市インフラ整備が進み、若い世代が住みやすい賃貸物件などが増えていることが合計特殊出生率の高い大きな要因と考えております。
この中で土工事について触れた箇所、これは先ほど言いました累計33キロに及ぶ道路の平面図も入れてですよ、入れて、土工事に絡む図面は20ページしかありません。1700分の20。土工事について文書で記述したページは 5ページしかない。ボーリング調査とか、その分析もあえて土工事とみなしても、35ページしかない。
この協議におきましては、まずは県の都市計画課と協議し、おおむねの方向性や構想について了解をいただいた後、農政、道路、環境、治水等の様々な部署との協議に移っていく流れが一般的となります。
また、本年度は近年の激甚化、頻発化する風水害等への対策として、掛川市総合治水計画の策定や道路の冠水状況の観測システム導入等を進めているところであります。令和 5年度掛川市行政経営方針におきましても、総合治水計画に基づく治水対策等の施策を掲げておりますので、防災・減災対策のさらなる推進に向けて、今後予算編成に取り組んでまいります。
山中城跡やスカイウォーク周辺を観光振興エリアに設定した背景としましては、三島スカイウォークが建設中で、新東名高速道路が開通間近の平成24年2月に、県が特区制度を活用しつつ魅力ある地域づくりを目指す内陸フロンティア構想を掲げ、翌年2月に国の総合特区に指定されました。
今回林道ということで、非常に特定的な方が通られるような道路ということになります。部長もお答えいただいたように、災害、もしくは豪雨等によって道路の状況も非常に変わるのかなというふうに思います。部長がおっしゃったように、市民、もしくは事業者の皆様のお力を借りるということも非常に大切ではないかなと思いますので、今後ぜひ再発防止に努めていただきたいと思います。 以上です。